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情熱の総和、熱量の飽和
category: 日記・雑感
先日、Kohutの理論が紹介された本を読みました。
自己愛と対象愛について、KohutとFreudの理論を比較した部分はとても興味深く感じました。
Freudは自己愛と対象愛がいわばzero-some構造になっているというモデルを採り、これに対しKohutは両者は別の発達過程であり、健全な自己愛の発達が対象愛の発達を促すというモデルを採っているようです。
(個人的には、マクロ的に観た発達モデルとしてはKohutに共感しますが、ミクロ的な感情の動きとしてはFreudの言い分もよくわかる気がします)

ここから『エネルギー保存の法則』というのを思い出したのですが、
最近よく、自分の『情熱の総和』を感じます。
やりたいこと、やらなくてはならないことはたくさんあります。
なのにひとつ何事かに注力すると、他の事は相対的に色あせて見え、自ずと努力を怠ってしまいます。
情熱を一本化して注力できているのならそれはそれでいいのかもしれませんが、やりたいこと、やらなくてはならない他のことに後ろ髪を引かれる思いもあり、結果として情熱に『抵抗』というエネルギーのロスが生じているように感じます。

仕事に、趣味に、交友関係に……妙に一辺倒なエネルギーの注力をするのではなく、適切なエネルギーの配分によって『抵抗』を減らすこともひとつの方法だと思います。


さて、精神的『エネルギー保存の法則』に対しては、
「おれはなにごとにも情熱がわかないけど……?」という反論も予想されます。
熱量が一定ではないじゃないか!ということですね。
確かにoutputする見かけの熱量としては一定ではありません。
ただ、その分内部に熱量が飽和しているとしたら……?
飽和した熱量は、やがて自身を焼き尽くしていくのではないでしょうか。



上手くまとまったかな??
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