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オンナゴコロはワカラナイ
category: 仕事・キャリア
「『女心』がわかっていない!」
と叱責されたことがあります。
男性なら誰しも似たような経験はあることでしょう。

どちらかというと僕は「男はこう、女はこう」という決め付けに対しては否定的なスタンスをとっています。
とりわけ自身の性別を盾にわがままを押し通そうとする人間は男女問わず好きになれません。

そういったものへの反発もあり、以前はもっとラディカルに、
男女の考え方の違いなんてものは社会的に作られたものでしかなく、
人類共通の「理(ことわり)」のようなものがあるはずだなどと考えていたのですが、
最近では態度が軟化したというか、ヒトも有性生殖を行う動物の一種なのだから遺伝子の複製・種の保存へのアプローチの違い(=性別の違い)によって思考体系が異なる部分も多々あるのだろうと考えています。


前置きが長くなりました。
実は最近初めて女性のスタッフを監督することになったのですが、
そのスタッフがうまく機能していないこともあって、
どうも男性のスタッフと勝手が違うなぁと感じることが少なくありません。
最近は、古臭い表現になりますが「女性の社会進出」が(喜ばしいことに)進んでいるので、必然的に男性のビジネスパーソンと同じ業務を女性スタッフに求めることは当たり前になっています。
上述のとおり男女の間に何かしら価値観や考え方の違いというところもあるという前提に立つと、場合によっては男性スタッフに対するアプローチと女性スタッフに対するそれを使い分けることが肝要となるのでしょう。

その辺りの心得がまったくわかっていないので、
誰かに相談しなくてはいけないな、と思っています。


ちなみに冒頭の叱責を受けた時、
「僕のわからないものを『女心』と定義しているなら、それはトートロジーでしょ?」と、返す刀でぶった切ってしまったのを覚えています。
この辺が「女心がわかっていない!」と言われる所以なのでしょう(笑)
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