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自己表現、あるいはアサーション。
category: 日記・雑感
日曜の夜、何気なくテレビでスポーツドキュメンタリーを見ていました。

その夜OAしていたのは松岡修造氏が世界に通用するテニスプレイヤーの育成を目的としてジュニアの選手を指導する「修造チャレンジ」の模様。
バラエティーで見せる「天然」「いじられ」キャラとは全く違う、彼の指導者としての一面にはいくつも考えさせられることがありました。

選手を厳しく叱咤するその一方で、トレーニングの意義や目的、その先にある「世界」というビジョンを示し、少年たちの内発的な動機付けを促す松岡氏。
相手が子どもであっても一切手を抜かず、自分の持てる技術、知識、熱意の全てをぶつける姿を見て、実は(失礼!)彼は素晴らしい指導者なのかもしれないなと思いました。

とりわけ印象に残ったのは「自己表現」の話。
松岡氏いわく、世界で通用するプレイヤーとなるために欠かせないものは「自己表現」だそうです。
その日の放送でフィーチャーしていた小学生選手も、優れた技術を持ちながら引っ込み思案で「自己表現」が苦手。
練習を終えた夜の「自己表現」をテーマとした講習で、曲に合わせて即興ダンスを披露するという課題が与えられたものの、恥ずかしいのかなかなか踊ることができない。

そこで「自己表現」の意義を松岡氏自身の体験(テニス留学時に皆の前で歌を歌うという課題を与えられ、そういう振る舞いは苦手だったが自身の殻を破って一生懸命に歌ったところ、そのキャンプの人気者となり、多くの優れた練習相手と練習パートナーとなる機会を得られた)を交えて語る場面があり、身につまされる思いがしました。


僕も基本的には、自分のことを人見知りで引っ込み思案な人間だと思っています。
(傍から見てどうなのかはわかりませんが)
かといって自分の殻に閉じこもっていても仕方がないので、意識してその殻を打ち破ろうと努力した時期も過去にはありました。
松岡氏の言葉は、そんな時期に自分が漠然と考えていたことにぴたりと重なるものでした。
翻って今は、どちらかというと傷つくことを恐れ、殻に閉じこもっている自分や、ヤマアラシのように他者を寄せ付けまいとする自分の姿が目立っているような気がします。


殻に閉じこもるのでもなく、ヤマアラシのように棘を突き立てるのでもなく。
こうして率直な思いをしたためるのも、ひとつの自己表現、あるいはアサーションなのかなぁ、と思います。
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2008/01/28 8:59 PM, from -
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