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【亜細亜戦記2007】神兵パレンバンに……降下す。
category: スポーツ(サッカー)
アジアカップ3位決定戦の地はパレンバンらしい。
以下は宇都宮徹壱のコラムからの引用。(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200707/at00014004.html

>ところがこのパレンバン、
>ガイドブックにも載っていないようなマイナーな都市らしく、
>アクセスも不便な上にホテルの数も少ないらしい。


パレンバンといえば、油田があるため戦時中に日本軍の落下傘部隊による占領(『神兵パレンバンに降下す』の画が有名)があったパレンバンでしょ?とツッコみたくはなったが、とにかくメディアも代表チームも行きたくなかったパレンバン。
残念なことに、オシムジャパンはパレンバンに降下することとなった。

準決勝、日本に有利となる要素は日程に尽きる。
サウジアラビアは移動もあるのに試合間隔が1日狭いため、かなり消耗していることが考えられる。

逆に、不安要素は以下の2点。
(1)毎試合失点を喫している(セットプレイの失点が多い)。
(2)効果的な選手交代ができていない。

グループリーグと準々決勝を通じて、1点を争う場面では流れの中からの失点はゼロ。(3点差からなぜかカウンターを食らって失点したシーンはあったが)
引いた相手だということもあるが、ディフェンスそのものが崩されることはない中、セットプレイでの失点が多い。カウンター中心の中東のチームを相手にした場合にはセットプレイからの失点は禁物。

また、ここまで交代選手が流れを変えるような活躍ができていない。
実際、準々決勝でも中村俊輔などは後半早々から効果的な働きを失っていたが、中村に代える選手がいないがために最後まで引っ張る結果となった。
1点差をひっくり返すようなカード、あるいは押し込まれる中1点差を守りきるためのカードがないと、東南アジアの暑さの中での連戦はここから先、苦しくなるだろう。


試合は2度先行され、そのたびすぐさま追いつく展開に。
1失点目は課題のセットプレイから。人数は足りているのに寄せ切れていない。
2失点目は後半開始早々。阿部が完全にボールウォッチャーになっていたところを見事に合わせられる。

その阿部の奮闘で2度追いついたまではよかったが、そこからがよくない。
3失点目はまたしても阿部のところ。中澤とかぶってしまい、ニアをぶち破られる。
相手FWも見事だったが、4バックのCBとして阿部は落第なんじゃないかと思う。(もちろん阿部自体が日本代表として落第というわけではない)

ここから準々決勝同様、動きが少なくなって効果的な攻撃の形が作れない。
とは言え交代選手にもさほど期待が持てるカードもない。
この日の交代選手の中で光ったのは、羽生が精力的に動き回ってチャンスを作り、惜しいミドルも放ったことくらい。

ロスタイム、川口の攻撃参加も実らずタイムアップ。
(もう1本くらいCKがあってもいいと思うが……)
ディフェンス面での不安を露呈した敗戦だった。


パレンバンでの韓国との3位決定戦、オシムはいかなるスタンスで臨むのだろうか。
願わくばこの大会で試されていない選手や出番の少なかった選手に、今後の可能性を感じさせる活躍をさせてほしい。
新兵パレンバンに降下……となるのだろうか?
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